近況報告 2011年6月16日

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6月10日、前回の報告でお伝えしたように、鈴鹿へテストに行ってきました。
今回もSUGOと同様、航汰とチーフメカ矢内、助っ人メカ山田の3人での参加となりました。(阿部は今回もオートレース出場のため同行できず)

航汰にとって、600ccのマシンで2回目となるフルコース走行のテストでした。
今回は、そもそもフルコースでスポーツ走行ができる枠が少ないことと、鈴鹿選手権を間近に控えてるため、走行台数が多く、混雑の中でのテストだったようです。
しかし、航汰にはTZ125からGP2(600cc)へ、走り方を変えなければいけないという大きな課題(ブレーキング、走行ラインとアクセレーション等)があり、矢内メカには成長して行く航汰に合わせたセッティングを見つけなければいけないという課題があります。
混雑の中でも課題をクリアし、近づく開幕戦に向け、トップグループに加われそうな感触をつかむことが大事なことでした。

5回あったセッションのうち、大混雑の2回目のセッションををエンジンの慣らしに充てるなど工夫をしつつ、ライダー、メカニックともに課題を詰めていきました。そして最終セッションに、いよいよタイムアタックをするべくニュータイヤに代えコースインしたのですが、折り悪く、コースイン前から小雨が降り出してしまい、3ラップ限りの走行で終了となってしまいました。

しかし、雨で路面が濡れ始めた3ラップ目に「2分16秒7」を計測。ドライコンディションの中で、あと数ラップ走行できていれば、おそらく今回の目標だった「2分15秒台」は確実に出たと思うし、航汰は「課題をクリア」とまではいかなくても、J-GP2の感触を掴み始めてきたようです。
矢内メカも方向性がかなり見えてきたようなので、前回の不安を吹き飛ばす、良いテストをこなす事が出来たようです。

秋に鈴鹿で開催される、全日本ロードレース最終戦 MFJグランプリの頃には「2分12秒台から11秒台」が狙えるように成長してくれることが夢ではないような気がします。

6月19日に桶川スポーツランドでモタードレース、6月21~23日は、いよいよ7月2、3日のもてぎでの開幕戦へ向けての事前テストになります。

ライダーのみならずスタッフも、緊張感とモチベーションの高まりを感じてきています。
応援してくれる多くの人たちの期待に応えられるように、全力で臨みますので宜しくお願いします。

Webike Team Norick YAMAHA  阿部光雄

投稿者: Webike Staff   @   2011年6月16日 0 件のコメント

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