YAMAHA TZ125

YAMAHAのTZ125。このマシンが、2010年「Webike Team Norick YAMAHA」の野左根航汰選手が1年間、全日本ロードレース選手権で戦うマシンです。
このTZ125は、全日本ロードレース選手権では最少排気量のクラスに属しますが、今年より唯一2ストロークレーサーとしてレースが行われるピュアレーサーです。初期型モデルが登場したのは1979年、30年以上の歴史があります。
今回のこのTZ125のデザインには、皆さまへの思いが沢山込められています。
まず、ベースカラーとなっているイエロー。
これは、野左根航汰選手が「Team Norick Jr.」時代からのカラーです。これまで声援を送って下さっていたファンの皆さまが、レース中に一目でマシンを見つけられるよう継承しました。
そして、アクセントとなっている、シルバーのライン。
このラインは、1993年に原田哲也選手がロードレース世界選手権(MotoGP)でチャンピオンを獲得した「Telkor YAMAHA TZ250M」のマシンにアイデアを得ています。昔からYAMAHAが大好きな皆さまに、代表するレーサーであるTZシリーズで、これからのレースに挑む野左根航汰選手のファンになってもらいたいと願っています。
そして、一番目に入るフロントの青い星。
これはもちろん、ノリック(阿部典史選手)のトレードマークのシューティングスターをイメージしています。
ノリックが「世界王者を目指すライダーを」と2006年から育ててきた野左根航汰選手を、世界中のノリックファンの方に暖かく見守って頂き、一緒に成長を楽しんでいってもらいたいと思っています。
世界を目指す第一歩を踏み出し始めた「Webike Team Norick YAMAHA」、そして野左根航汰選手の応援をよろしくお願いします!
